原語から見える聖書のイメージ

ホクシャからドローン~シュトックハウゼンを聴きながら

またコンビニで一目ぼれ

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ホクシャと書いてありましたが、変な名前だなと調べたら
レオンハルト・フックスという学者の名前にちなんで、
フクシァまたはフューシャというそうですね。

それはともかく、南米産らしい色と形
これからの夏を彩るには雰囲気でるな~と見ていたらイメージが。。

ピンクのプロペラみたいな3枚
熱帯雨林の雨よけかなにかで進化したんでしょうけど、
タケコプターみたいに飛んでいるようにも見えてきました。

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そしたら、あのドローンを思い出しました。

いろいろと活躍してますよね。
火山に飛ばして様子の偵察など、みた記憶ありますし、
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地形などドローンで精密に調べてますね。

そのドローンという名前がこれまた変な名前だなと
前から思ってました。

ドローン (英:drone)

それで調べてみたら、

ハチのブーンという音
音楽理論での低ピッチ
女王蜂を妊娠させる働かないハチ→比喩的にジゴロ
そのあと、やっと遠隔操縦とでてきました。

でもピンと来ないので、固有名詞をみたらびっくり
ドローン (ギリシア神話) (古希: Δόλων, Dolōn) - ギリシア神話の登場人物

ドローンさんっていたんですね、あのトロイに!
この方です。

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毛皮をかぶって四足で慎重に歩いてます。
背中の樹がなんとも苦しい工夫

トロイ戦争のさなかのこと

「『イーリアス』2日目の夜、ヘクトールが兵士たちにギリシア軍の偵察する者を求めたとき、ドローンはアキレウス戦車を報酬にもらうという条件で買って出た。そこでドローンは毛皮をまとってギリシアの陣地に向かったが・・・」

これが描かれたシーンなんですね。

この後の結末が悲惨なんです。

「ドローンはギリシア軍の方向に逃げて陣地にもぐりこもうとしたが捕らえられ、トロイアの援軍のあらゆる情報を明かした後で殺された。ディオメーデースとオデュッセウスはドローンの武具を剥いでアテーナーに捧げ、ドローンの情報に従ってトロイアの救援にやってきたばかりのトラキアの武将レーソスを討った」

偵察に出した斥候が捕らえられたら、逆に情報の宝庫。

古来、戦国の世のならいですが。
命がけの職業です。

だからドローンなんでしょうか。
とにかく、落っこちないで大活躍してほしいものです。

というわけで音楽は
シュトックハウゼンのヘリコプターカルテットにしようかなと。。


Helikopter Quartett, by Karlheinz Stockhausen, in Rome

最近では空とぶ車も研究実用段階まで来てるようですし、
常に前衛的でありたいですね。











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by yokohama-izumi-lc | 2017-05-20 03:39 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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