原語から見える聖書のイメージ

オリーブ油

これまでイエスは手を触れて癒すシーンが印象的でしたが、
弟子には油ですね

マルコによる福音書 6章 13節
そして、多くの悪霊を追い出し、を塗って多くの病人をいやした。


単に油と書いてあると、イメージだけでサラダ油が浮かんでしまいますが
ここではもちろんオリーブ油だと辞書で確認
オリーブ油と書いた方がイメージわくと思いますが・・・

ἔλαιον エライオン olive-oil

wikiみたら
ギリシア語での語源が「喜び」と共通することから正教会ではの対象となる。」

どこが共通するのかちょっと調べてみました
e0341228_03454263.jpg

ヘブル1章9節
あなたは義を愛し、不法を憎んだ。それゆえ、神よ、あなたの神は、
喜びの油を、/あなたの仲間に注ぐよりも多く、あなたに注いだ。」

野生のオリブの木がアグリ・エライオスでしたので、
発音からして似てますね
e0341228_04245316.jpg
凄いですね。よく見る庭木用と迫力ちがいます

野生のオリブの木を見つけた喜びが自然と伝わりました

含まれてる成分みたらビタミン・ミネラル凄いですね
みなさまよくご存じだと思います

あらためて自宅用オイルをみたらボスコのエクストラヴァージンオイルでした
絞り具合で品質がずいぶん違うんですね

ところで、弟子が塗ったオリーブオイル
イエスが言われた持ち物に含まれてませんが。。マルコ6章8-9

用途をみると
「棒、杖、棋具、の手入れのため塗布して使用する。」

8節を読み直すと、
「旅には杖一本のほか何も持たず、パンも、袋も、また帯の中に金も持たず、」

杖の手入れには常備品
テカテカしてないと、弟子の威厳が保てないですよね(笑)

ここでは、かってにオリーブ油はもちろん持っていたと付け加えたいと思います
m(__)m




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by yokohama-izumi-lc | 2017-05-10 04:29 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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