原語から見える聖書のイメージ

日傘をさす男~ドビュッシーの帆を聴きながら

生まれて初めて日傘をさしてます
それほど太陽光線が痛いように感じます

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傘の下はたしかに日陰
全然違った世界
とても気に入りました

そして改めて光の圧力みたいなものを実感しました。
暑いというよりも強いんですよね

これ圧力のような。。?

それからふと、圧力をエネルギーに変換して
燃料なしで宇宙空間を飛ぶ技術を思い出しました。

宇宙ヨット
太陽帆という技術なんですね。
ネーミングが涼しげなので宇宙ヨットがいいと思います


それから思い出したのがイカロス

イメージ図
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IKAROS

サイトを読んだらネーミングがこってるんですよね

「太陽放射で加速する惑星間凧宇宙船」を意味する
英語の「interplanetary kite-craft accelerated by radiation of the Sun
にちなむものであり、
森治により、ギリシア神話の登場人物の一人イカロスにちなんでつけられた

英語を読んで納得です。
それをイカロスと結び付けるとはセンスがいいですね

イカロスといえばこの絵、都美術館でみました
なんだか滑稽な感じなのでよく覚えてます。
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ピーテル・ブリューゲル作『イカロスの失墜』(1558)
ベルギー王立美術館所蔵
イーカロスは画面右下に小さく描かれ、海に墜落し足だけが見えている。

蠟がとけるという愚を笑うのは簡単ですが、
彼が空を飛ぶという歓びを感じたのは
とてもわかりますよね

絵のradiation of the Sunがとても綺麗ですね

でも猛烈になると恐い太陽

ヨナ4:8 口語訳
やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、
また太陽がヨナのを照したので、ヨナは弱りはて、
死ぬことを願って言った、
「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。

LXX
8. καὶ ἐγένετο ἅμα τῷ ἀνατεῖλαι τὸν ἥλιον
καὶ προσέταξεν θεὸς πνεύματι καύσωνος συγκαίοντι
καὶ ἐπάταξεν ἥλιος ἐπὶ τὴν κεφαλὴν Iωνα
καὶ ὠλιγοψύχησεν καὶ ἀπελέγετο τὴν ψυχὴν αὐτοῦ
καὶ εἶπεν καλόν μοι ἀποθανεῖν με ζῆν

ἥλιος ヘーリオス 太陽
κεφαλὴν ケファレー 頭


日傘はやはりとても大切だと思います

そうそう、モネの「日傘の女」も東急文化村でみました。

あれはボートをアトリエにして川から見上げた構図だそうですね
とても涼しげで、オリジナルの美しさが忘れられません


宇宙ヨットから帆のイメージを・・・



Michelangeli - Debussy - Voiles

漆黒の宇宙を、空気もないのに帆を張って
軽快に超速度で航行する・・・

そんな浮遊感を感じる曲想ですね









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by yokohama-izumi-lc | 2017-08-10 04:16 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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