原語から見える聖書のイメージ

ミントでクールダウン~Mint - 安室奈美恵を聴きながら


最近キシリトールといったかな、それ系の清涼剤もらったので口にしたら、

食後とかうがい後など、爽やかで気持ちがいいものですね


爽やかなものといえば薄荷

はっかというと、なんとなく駄菓子屋のイメージも

遠い記憶にあるせいか、北海道というイメージ


というわけで、はっかという訳がしっくりこなかったので

調べてみました


イエスによれば「なおざりにできない」そうです(笑)


ルカ12:42 口語訳
しかし、あなた方パリサイ人は、わざわいである。
はっか、うん香、あらゆる野菜などの十分の一を宮に納めておりながら、
義と神に対する愛とをなおざりにしている。
それもなおざりにはできないが、これは行わねばならない。

ἀλλὰ οὐαὶ ὑμῖν τοῖς Φαρισαίοις, ὅτι ἀποδεκατοῦτε τὸ ἡδύοσμον
καὶ τὸ πήγανον καὶ πᾶν λάχανον,
καὶ παρέρχεσθε τὴν κρίσιν καὶ τὴν ἀγάπην τοῦ θεοῦ:
ταῦτα δὲ ἔδει ποιῆσαι κἀκεῖνα μὴ παρεῖναι.

ἡδύοσμον エーデュオスモン はっか 

πήγανον ペーガモン うん香

(ヘンルーダ、薬用または食品の薬味に用いられる、

ミシュナによれば十分の一税をかける必要がなかった)


西南学院大学の聖書植物園みたら

はっかでなかったので、あれと思いました


よく探したら

e0341228_19250426.jpg

ウマハッカ/薄荷

でありました

学名Mentha longifolia

このメンタがポイントでした


ミントで調べたら


ミント(mint)はシソ科ハッカ属ミント属メンタ属)の総称。

ほとんどは多年草だが、一年草の種も少しある。ユーラシア大陸原産。

ミントおよび学名・メンタはギリシャ神話に登場するニンフメンテに由来する。

和名はハッカ薄荷)だが、この名はミントの1種ニホンハッカ意味することもある


ミントのほうが聖書の訳としてはピンときます

でもミントと薄荷には違いあるんですね


リンクのサイトによれば


ペパーミント系はスッキリ成分のメントールが多く、

スペアミント系ではカルボンという芳香成分が多いそうです


うん香というのがピンときません

聖書植物園にも見当たらないので辞書にあった

ヘンルーダで調べてみると・・

e0341228_19510268.jpg

漢字では芸香(うんこう)と書き、しおりに使うと本の虫食いを防ぐと言われた。

古くは書斎を芸室(うんしつ)ともいった。

「眼鏡のハーブ」と呼ばれるほど視力を高める効果があると信じられていた。


漢検1級クラスでしょうか

こういう字がすらすら読めると嬉しいです


かならずしも十分の一納める必要もないそうですし

なおざりにしないで、調べた甲斐がありました


スッキリしたところで音楽も爽快に


【歌詞入り】Mint - 安室奈美恵[Namie Amuro] - Johnson Vincent Remix


真っ暗な口腔に歌詞が広がるお洒落なミント感がクール


彼女のハイブリッドなポップ感健在ですね

久し振りにチェックしました




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by yokohama-izumi-lc | 2017-08-14 04:25 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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