原語から見える聖書のイメージ

キプロスからシューベルトのロザムンデ~使徒4章34節~37節

昨日のガッテン面白かったです
いい香りがあると、自然に綺麗にする行動を誘引する実験など、
鼻の奥の神経が記憶につながる仕組って健康に大切
e0341228_06294115.jpg
最近、焼肉ランチによく行きます
いままでご飯は普通で十分だったんですが、なんと大盛が普通に(笑)食べられます
いい香りが食欲を引き出してますね

さて

今日のパラグラフは「持ち物を共有する」
使徒の行動4章34節から適当な段落までの雑感です

新共同訳では「人々から非常に好意を持たれていた」
口語訳では「大きなめぐみが、彼ら一同に注がれた」

どちらにしてもこれが継続するかどうかですが・・

4:34口語訳
彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人たちは、
それを売り、売った物の代金をもってきて、

ἐνδεής エンデース 欠乏している 貧乏な
κτήτωρ クテートール 所有者

あの「こころの貧しいものは幸いだ」、の貧しいはプトーコス
エンデースは物資的に、文字通りの貧乏のようですね
クテートールの出番です

なにしろイエスがメシアであり「復活」されたとなれば、
この世的な物の価値は感じられないでしょうから、自然。

4:35
使徒たちの足もとに置いた。そしてそれぞれの必要に応じて、
だれにでも分け与えられた

ディアディドーミ 分配する
χρεία クレイア 必要 不足 

使徒の権威の賜物でしょうか
イエスの代理人的性格を感じます

イエスはどこでしたか?、だれが私を裁き人にしたのか、
と世俗的なことへの非介入発言の記憶がありますが、
ここでは、社会主義的な分配が自然発生してますね

4:36
クプロ生れのレビ人で、使徒たちにバルナバ(「慰めの子」との意)
と呼ばれていたヨセフは、

Κύπριος キュプリオス クプロ島の人

聖書の地名は現代的ではないですね
クプロでは見つかりませんが、キプロス島が一般的ですよね
別の島かと思い調べましたが、キプロス島です

ディアスポラが散らばってるので、地理が好きな人には
面白いと思います

4:37
自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。

χρῆμα クレーマ 財産 富 金銭

物納にして、お金に変えなくてもいいように思いますが、
「使徒の足元」に置くことがまるで、信仰の証みたいな流れ。
いいことではありますが、「空気」を読む人が出てきてもおかしくはないかと。

ちょっとどうかな?
というところで4章が終わりました。

キプロス島は海が美しいですね
歴史も古くて地中海文明の奥座敷?かな的イメージがします
どんな音楽があるのかな?と調べたらシューベルトにぶつかりました

こういう曲があるんですね
分かりやすい曲です



一体どんな女王様なんでしょう?

バルナバと呼ばれたヨセフは知ってたりして・・

序曲が終わると、
あの有名なメロディが流れてきました!!

















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by yokohama-izumi-lc | 2017-11-23 06:33 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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