原語から見える聖書のイメージ

呼びかける~シューベルト菩提樹 使徒5章11節から12節

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あるマンションの植え込みのセンスがよくて通るたびに目が行きます
アジサイの季節はもちろん
こうして枯れた様子も鄙びていてきれいなんですよね
それにしてもさすが紫陽花
変幻自在ですね

さて

今日のパラグラフは「アナニアとサフィラ」
使徒の行動5章11節から適当な段落までの雑感です

夫婦そろって打ち合わせたことがばれましたが、
買主も信者の可能性がありますよね
内部告発かも(笑)

金銭が絡まるとろくなことありません

5:11口語訳
教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常なおそれを感じた。

ἐκκλησία エクレーシア (正規に召集された市民の政治的)集会
信者の群(団体・共同体)

動詞エクカレオー 呼び出す からの名詞ですね

遠く創世記の「あなたはどこにいるのか?」
が反響してるのでしょうか。

教会という共同体が形成された初めにこういう出来事があると、
使徒の権威を高めるのに役に立ちますよね
また、団体の倫理的な統制も効くでしょう

なんでもかんでも聖霊の出来事にしてしまうと、
実際的な部分が覆い隠されてしまうのでは?

という推理もたまにはいいでしょう

ここからパラグラフは「使徒たち、多くの奇蹟を行う」
になります

やはり「使徒」に焦点が合ってきました

5:12
そのころ、多くのしるしと奇跡とが、
次々に使徒たちの手により人々の中で行われた。
そして、一同は心を一つにしてソロモンの廊に集まっていた。

ὁμοθυμαδόν ホモテュマドン 
心を一つにして 一致して 一緒に集まる

司令塔がしっかりしてると、民衆もバラバラにならないですね

στοά ストア 柱廊
あのストア学派に発音がにてますが、ストーイコスで別でした

辞書によると、ソロモンの柱廊は宮の東側にあるそうです

あの3章11節
最初の奇蹟を起こした後、ペトロが神殿で説き明かしをした
記念すべき場所にまた帰ってきましたが・・

ここまでにして

音楽は 呼び出すから・・


Der Lindenbaum: Yuji Takahashi(p) Mutsumi Hatano(ms)


そして菩提樹の枝はぎわめき
私に呼びかけているようだった.

「私のところへおいで,友よ,
ここに安らぎがある!」と.






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by yokohama-izumi-lc | 2017-11-29 05:02 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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