原語から見える聖書のイメージ

トロイメライ 使徒5章21節~22節

先週あたりからヒヨドリの鳴き声が聞こえてました
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みかんを置いたら食べに来てくれました
春に北に帰っていったあのヒヨドリかどうか分かりませんが
このテーブルにすぐに来たところをみると、
ひょっとして??
でも梅の木はさっぱりと剪定したので様子は様変わり
姿を隠す小枝が少ないので、警戒して定住(笑)までには
至っていません。とても利口だなとまたまた感心してます

さて

今日のパラグラフは「使徒たちに対する迫害」
使徒の行動5章21節から適当な段落までの雑感です

天からの公的支援をうけて
使徒たちは牢獄を出られましたが、
一体どうやって??
使徒も、番人も命がけになりそうです


5:21口語訳
彼らはこれを聞き、夜明けごろ宮にはいって教えはじめた。
一方では、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエル人の長老一同
とを召集し、使徒たちを引き出してこさせるために、人をにつかわした。

ὄρθρος オルスロス 夜明け 暁 早朝
γερουσία ゲルーシア 長老会議 元老院
δεσμωτήριον デスモーテーリオン 牢屋 
デスモスは紐 縛る物 枷 鎖
ἄγω アゴー 導く 連れて行く(来る)

お互いにまんじりともしない夜明けを待っていたんですね
使徒たちは、天からの使いに使命を与えられて・・

大祭司たちは、最初の投獄で民衆に弱みをみせたためか、
本格的な取り調べの段取り

大祭司とその一族
サンヒドリンの議員と長老たち

この部分の「そして」カイを「すなわち」とする解釈について
岩隈対訳では「・・しかしここを読んだ読者のだれがそう解釈するだろうか・・」

新共同訳では「すなわち」ですね
口語訳のほうが分かりやすいです


5:22
そこで、下役どもが行って見ると、使徒たちが獄にいないので、引き返して報告した、

ὑπηρέτης ヒュペーレテース 仕える者 従僕 家来 下役

これ慌てますよね
どう報告すべきか?
取り調べされる立場に・・

ここまでにして
暁のイメージがする音楽を
どういうわけか明け方に夢を見ますよね

いい夢ならいいんですが、そうでもない時もママあります



演奏聴き比べ

まずはブレンデルが模範演奏

ハスキルが猫を抱いてる写真、猫も夢心地
ルプーは寝ざめの良い夢
アルゲリッチは恍惚感がいいですね
ホロヴィッツの1962年の演奏は穏やかで好みです

しかし写真そのものが人生夢のごとしですね・・・

そういえば10億円と聞きなんのことかと思いました??
年末ジャンボって3億じゃなかったんですか?

夢でしょ!!




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by yokohama-izumi-lc | 2017-12-04 05:03 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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