原語から見える聖書のイメージ

クライバー/ベートーヴェン7番 使徒7章3節~4節

生れてはじめて牛タンを試してみました
最近やたら牛タン耳にしますよね
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美味しい焼肉屋さんですが、これだけはいつもスルー
👅のイメージが苦手・・
なんとか完食しましたが、これは美味しいという発見がなくて残念
果たして👅は食べ物なのか?大いに疑問です(笑)

さて

今日のパラグラフは「ステファノの説教」
使徒の行動7章から適当な段落までの雑感です

まえのブログで「説教」という言葉より「弁明」のほうが
いいのではと書きました。
お偉方に「お説教」するつもりはステファノにはないでしょう

7章3節口語訳
仰せになった、『あなたの土地と親族から離れて
あなたにさし示す地に行きなさい』。

ἐξέρχομαι エクスエルコマイ 出ていく 立ち去る 脱する 逃れる
συγγένεια シュンゲネイア 親族 親戚
δεῦρο デゥロ ここへ ここへ来い さあ!
岩隈対訳では「人を呼びまた促す時に用いるもの・・」

δείκνυμι ディクニュミ 示す 提示する 見せる 説明する

カルデアの地ウルでしたよね
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いい場所だと思いますが、神に「さあ!」と言われると
なにか良いことあるのか(笑)と思うかも・・

縁戚は呆れてたニュアンスがしますが、
国境もなく、遊牧民族なら気ままな感じもします

ウルからカランへ・・ラクダに乗って


7:4
そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住んだ。
そして、彼の父が死んだのち、神は彼をそこから、
今あなたがたの住んでいるこの地に移住させたが、

カラン(新共同訳はハラン)で父を葬り・・
直系親族は一緒
母親に触れてませんが気になります

μετοικίζω メトイキゾー (他の住所へ)移らせる 移住する
κατοικέω カトイケオー 定住する 宿る 住む

いま「ニュン」で、ステファノは同じ地平に立とうとしてますね
ここまでにして・・


音楽は、移住する「メトイキゾー」のイメージから
引っ越し

引っ越しはエネルギーいりますよね
でも新居は楽しみでしょうね

というわけで踊るような曲
第七番のシンフォニーイ長調


やはりこの方で聴きたいです

Carlos Kleiber Beethoven Symphonies 7 (Complete) /
Concergebouw Orchestra

イエルン国立管弦楽団とのライヴコンサートを聴きましたが
この名門オーケストラとの共演もまた表情が違って貴重な記録ですね

ベートーヴェンは引っ越し魔だったそうですね
生涯に70回とも80回ともいわれてるとか!

ということは、ここはベートーヴェンが住んでたところという名所が
沢山出来て観光に貢献(笑)してるのかな・・







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by yokohama-izumi-lc | 2017-12-26 04:48 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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