原語から見える聖書のイメージ

使徒の行動10章5節

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大岡川にゆったり鯉が泳いでました
クラゲも川のぼりの季節なのか(笑)一緒に泳いでました

さて
神のみ前に「覚えられている」の原義は「記念」の
ムネーモシュノンでした
特別なことがありそうですね

καὶ νῦν πέμψον ἄνδρας εἰς ἰόππην καὶ μετάπεμψαι σίμωνά τινα
ὃς ἐπικαλεῖται πέτρος·

口語訳
ついては今、ヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれる
シモンという人を招きなさい

新共同訳
今、ヤッファへ人を送って、ペトロと呼ばれるシモンを招きなさい。


口語訳の「ついては今」という訳が良いと思います
カイもニュンもどちらも記述を継続する普通の言葉ですが、
前後関係からすると、カイはニュンを強調してるように感じます

νῦν ニュン 今 そして今 それだから
πέμπω ペンポー (人物を)送る 派遣する
μεταπέμπω メタペンポー 呼びにやる 招く
同じペンポーにメタがついた形ですね

コルネーリオスの耳にペトロスの噂は届いていた可能性はありますが、
そういうことには触れてませんね。
ただ、シモンという名は平凡なので、こういう時にニックネームが
役に立ちますね







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by yokohama-izumi-lc | 2018-05-02 04:38 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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