原語から見える聖書のイメージ

使途の行動10章23節

いつも食事の時になんとなく箸置きがないと始まらない気がしていて、
面倒なんですけど並べてます
なにか締まるんですよね
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日本文化を英語で解説するテレビ見てたら、日本舞踊で扇子を置くしぐさの解説で
これは結界ですと師匠が説明してました
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扇子一つで此岸と彼岸が区別もされ一つにもなる・・
そういうイメージの持ち方って気持ちのチャンネルを切り替えるいい方法ですね

箸置きが関係あるかわかりませんが(笑)

さて
使者から正式な招待を受けたペトロス

εἰσκαλεσάμενος οὗν αὐτοὺς ἐξένισεν. τῇ δὲ ἐπαύριον ἀναστὰς ἐξῆλθεν σὺν αὐτοῖς,
καί τινες τῶν ἀδελφῶν τῶν ἀπὸ ἰόππης συνῆλθον αὐτῶ.

口語訳
そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた
翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。

新共同訳
それで、ペトロはその人たちを迎え入れ、泊まらせた。
翌日、ペトロはそこをたち、彼らと出かけた。ヤッファの兄弟も何人か一緒に行った。

εἰσκαλέω エイスカレオー (自分のところへ)呼び(招き)入れる

皮なめし職人シモンの家ですが、もう兄弟同然ですね(笑)

ξενίζω クセニゾー 客として迎え入れる 泊まらせる

一晩ゆっくりと、主人コルネリオスから聞いた天使のことを話したり
主人がどんなにユダヤ教に信仰篤いか語ったんでしょうね
もちろん皮なめし職人シモンもペトロスとタビタことドルカス婦人のことなど
熱心に話したんでしょう

その間、ペトロスはあの不思議な幻のことを考えていたんでしょうね

σύν シュン 共に 同時に 

話が盛り上がれば σύν の状態になりますね
シンフォニーとかシンコペーションとかのシンですよね?たしか。

ヨッパことヤッファからかカイサリアまで
それほどの距離ではないかと・・

でもなんだか「結界」を潜り抜けるかのような出会いを感じます










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by yokohama-izumi-lc | 2018-06-15 08:03 | 聖書を原語で考える | Trackback | Comments(0)
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