原語から見える聖書のイメージ

9月~シューベルトのピアノソナタ第21番変ロ長調

1828年9月に作曲された最後のピアノソナタ
節目となる2018年の9月を意識してこの曲を積読CDで聴いてました

この年の11月にシューベルトが亡くなりますから、曲想とあいまって
どこかモーツァルトの孤独で清らかな境地とも重なる気がします

コワセヴィッチの解説によると出版は1839年
シューベルトが捧げる予定だったフンメルもその時はすでに他界していて、
あのシューマンに献呈されることになったのも不思議な縁ですね
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そういう見えない線というものがどこまでも続いてるような第一楽章など
もう言葉もない至高の名作
完成作というのも渾身の思いを感じます

内田光子、コワセヴィッチの2枚が気に入りました

内田は弾き振りでモーツァルトを聴いたくらいで
コワセヴィッチはまだありませんが、彼のキャリア見たらこれは
ぜひ聴きたくなりますね

とっても純度が高くてお気に入りです
こんなに清らかに演奏されてシューベルトも嬉しいでしょうね

内田は哲学的で思索に誘うところが好きです



Mitsuko Uchida, Schubert Piano Sonata No.21 in B flat, D. 960

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by yokohama-izumi-lc | 2018-09-02 07:29 | 美術・コンサート・映画 | Trackback | Comments(0)
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