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原語から見える聖書のイメージ

ゴッホの栗の木 弦楽器と打楽器とチェレスタの音楽 バルトーク

最近、どういうわけかゴッホの絵に惹かれます
TwitterでみたChestnut Tree in Blossom, 1890
e0341228_18404362.jpg

実際の絵は見たことありませんのでなんとも言えませんが、独特の生命感が切ないきがします。栗の木の花が咲いているようなのですが、見たことありません栗の木の雄花
e0341228_18434415.jpg

絵のやや栗色のところがそうかもしれません紫の影がすごいですよね。雲も。・・.塀で囲まれた建物も。そのころの生活空間なのでしょうか?・・・そこに入りきらない大きな栗の木。国立博物館でみた縄文展を思い出します。縄文時代は栗の木が果たした役割が大きいようですね


日本において、クリは
縄文時代初期から食用に利用されていた。」

甘栗などたまりません

縄文の建物など大きい木材に注目してるのですが・・

「縄文時代の建築材や燃料材はクリが大半であることが、遺跡出土の遺物から分かっている。」あらためて英語のchestnutを見てみるとfrom Ancient Greek καστάνεια (kastáneia)。

語源はギリシャ語でした。・・・カスタネイア。新約聖書の辞書には見つかりませんが、俄然興味がわきました。どこかで聞いた響き・・そう!castanetカスタネット
スペイン語
クリ」の; 形が似ていることから。・・・・あの栗の皮、美味しそうなマロン色が見事確かに楽器のように叩きたくなる感じ(笑)。・・・・そこから響いてくる音色というと、バルトークの弦楽器と打楽器とチェレスタの為の音楽。・・・とくに第三楽章の始まりのシロホンの音色が浮かびます。じつは、カスタネットかと思っていました。・・・・よく似てます。シロホンって英語はxylophoneザイラフォンって読むんですね。。知りませんでした。・・・語源がこれまたギリシャ語。ギリシャ語「木からの音」の意。・・・・どうりで、カスタネットを連想したわけです。楽譜で確認できました。

Béla Bartók - Music for Strings, Percussion and Celesta
・・・・拍子木のような「木からの音」が、チェレスタなどと絡み合う第三楽章の樹海のような不気味さと緊迫感がすごいですね

by yokohama-izumi-lc | 2019-01-24 19:22 | 聖書を原語で考える | Comments(0)
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