原語から見える聖書のイメージ

2018年 08月 07日 ( 1 )

兄香、妹香~グルックの連弾を聴きながら

あと、夏の薬味として生姜とミョウガをとてもよく使います
もっぱら高知産の新ショウガをすりおろしてます

生姜は豚の生姜焼き、冷ややっこ、えんどう豆、カツオのたたきなど
ミョウガはネギとともに蕎麦類には欠かせません

どちらも聖書植物園にはのってないので聖書には出てこないようです
原産地とか調べたらこれまた驚きました

wiki
熱帯アジアが原産という説が最も有力だが、
野生のショウガが発見されたことがないためショウガの原産地は厳密には不確定である

野生の生姜がないなんて、まったく不思議です
人懐こいんでしょうか?(笑)

読んでたらとってもゆかしいネーミングがありました

大陸からミョウガとともに持ち込まれた際、香りの強いほうを「兄香(せのか)」、
弱いほうを「妹香(めのか)」と呼んだことから、
これがのちにショウガ・ミョウガに転訛したとする説がある。


せのか。。ショウガ
めのか。。ミョウガ

この説、奥ゆかしくて好きです、東洋の香りがしますね


ちなみにショウガですが、

ヨーロッパには紀元1世紀ごろには伝わっていたとされる。
しかしヨーロッパは気候が栽培に向かず、産物として輸入はされたが
古代ギリシアラテン人も料理にショウガを活用することは少なく、
主に生薬として利用した

とのことですので、新約聖書時代にはあったということが分かりました

食中毒とか寄生虫などいろいろありますので、自然の消毒薬という感じですね

それにしても「野生の生姜」はいったいどこにあるんでしょう??
不思議です

そこからは神話の世界へ・・・
この曲とってもいいですね
沁みます

最近、連弾に興味があるんですが、こういうふうに弾いてみたいものです



GLUCK | Ballet from Orpheus & Eurydice




[PR]
by yokohama-izumi-lc | 2018-08-07 07:24 | 読書・植物・他 | Trackback | Comments(0)



原語から見えて来る聖書のあれこれ素人雑感・・
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
記事ランキング
画像一覧