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原語から見える聖書のイメージ

カテゴリ:美術・コンサート・映画( 60 )

オランジュリーのギョーム・コレクション展 横浜美術館

横浜美術館開館30周年記念の企画展を観てきました


ポール・ギョームという人、知らなかったのですが
若干20代で当時の20世紀初頭のイノベーションの波に
のってるところが凄いです

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Paul Guillaume, Novo Pilota

アポリネールと知り合い
アフリカ彫刻に触発されてなんて切っ掛けは
画商というよりアーティストさながらですね

いくつも肖像画がありましたが
モジリアニの
これが一番好きかな・・

同時代の同志どうしという感じ。。

(若くして亡くなったギョームのあとを継いだ奥さんも
紹介されてますが、好みの違いが収集にあらわれてます。
ピカソのキュビズム時代を手放したのはそういうことなんでしょうね)

さて

モネはこれだけで大満足でした
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Argenteuil

今日の横浜に浮かんでいた羊雲みたいな雲が
マストを通して水面とつなかり・・

そのボートの木部が、そういえば元は樹だったけど
いまは川面に揺られて新たな命を生きている。。

とにかくみていて気持ちが良い色彩です

その空間を通り抜けたあとのセザンヌが
これまた斬新
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Boat and Bathers

こちらのマストは空間を仕切る
見えないクレバスか何かのよう・・

水平線と共演
斬新な線だなと気に入りました

セザンヌ見た後のマティスはお瀟洒ですね
この絵が好きです
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Woman with a Violin

ほかのマティスとちがって
表情の知的なところがヴァイオリンと
よく共鳴してると思います

看板のルノワールがピアノなのでヴァイオリンにも一票

そのルノワールが描いたピアノが展示してありました
プレイエルは有名ですよね
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たまたま朝一で眺めてたら
スタッフのかたがピアノの上蓋をあけて
そこから折りたたんだ木の細工物を広げると
譜面台

そこがアンティークですね

久しぶりに見たローランサンが良かったです
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Portrait of Mademoiselle Chanel

ローランサンと同じ生まれ年の才媛同志

でもシャネルは気に入らず受け取らなかったというのが凄いな
と妙に感心

ユトリロも久しぶり!
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The Berlioz House

モンマルトルにベルリオーズが住んでたんですね
壁の連なりや背景の傾斜が妙に迫ります

白の時代の苦しい頃だろうと思います

キャプションには、ここにあったとありました
10年もしないうちに建物はなくなってしまったんですね

どれも
ほんの100年くらい前に過ぎないのかと
ノスタルジックな空間に浸りました









by yokohama-izumi-lc | 2019-09-28 09:21 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

グイド・レー二の割礼図

そういえばイエスの割礼図って気にしたことありませんでした。
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グイド・レー二

無関心そうによそ目してる様子ですが、
普通なら怖がるシーンですよね

見てるだけでも痛そう!

でもこのシーンは暗示してるだけで絵のようには
福音書にはなかったなとあらためて思いました

ヨハネからの洗礼は重視されてますが、当然受けていたであろう
割礼は割愛

この取捨選択にユダヤ教からの枝分かれの一つがあるんでしょうね
文化としての割礼に縁がないので皮膚感覚からして
分からないところです

使徒の行動10章45節の「驚いた」と訳されてるエクスヒステーミ
別の状態に移す
から転じて、正気を失わせる
気が狂う 度を失う 困惑する

いかに割礼がユダヤ人にとってアイデンティティだったのか、
生理的にわかるところかと思います

使徒の行動10章45節
καὶ ἐξέστησαν οἱ ἐκ περιτομῆς πιστοὶ ὅσοι συνῆλθαν τῶ πέτρῳ,
ὅτι καὶ ἐπὶ τὰ ἔθνη ἡ δωρεὰ τοῦ ἁγίου πνεύματος ἐκκέχυται·

口語訳
割礼を受けている信者で、ペテロについてきた人たちは、
異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた


別の状態に移されるような驚きを経験し、
そして、
目から鱗でしょうか

ルーベンスにも割礼図がありました
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レー二のもそうですが、
「手術」?する司祭の表情が見どころでしょうか
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by yokohama-izumi-lc | 2019-09-22 07:18 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

的と弓~六段を聴きながら

サウルハープとハープのコンサートを聴いてきました。
それぞれのソロ曲やfluteとのアンサンブルなど
流麗で余韻だっぷりの音色がとてもよかったです。

楽器の説明でハープは弦が46本、
サウルハープは25本なんですね

裏側を始めてみましたがハープのペダルがあんなに多いのでびっくりしました。
ところでハープはギリシャ神話でも出てくるし
なんとなくルーツをしってるつもりでしたが、

「弓を射る」あの音がきっかけだったそうです

たしかにヒュッ ヒュゥ ヒュルル~ と擬音がよみがえります
あ、あれは矢で、弓はビーンでしょうか(笑)

いい音がでるほどいい弓だったかもしれないですね

使徒の行動10章43節
ἄφεσιν ἁμαρτιῶν
アフェシン ハマルト―ローン
罪の赦しを

その罪と訳されてるハマルティア
ἁμαρτία
その動詞ハマルタノーの原義は
(標的に)当て損なう し損なう 誤る

まさに戦場の世界ですね
当てそこなったら、こっちがやられるわけで、
まさしく過失致死
罪に問われるわけです!

矢が飛んでくる緊張感のある言葉なんですね

的を外すという意味は知ってましたが、優雅なハープの音色のはるか
遠い過去にビューンと張る弓の音をイメージすると
より具体的な意味が感じられました

いろんな秘曲が聴けてどれもよかったのですが、
筝曲六段を黛敏郎がハープに編曲した演奏が素晴らしかったです



ROKUDAN-六段-:MIYABI MATSUOKA 【OFFICIAL】

そういえばお琴の弦のルーツはどこなんでしょうか?
平置きですから武器とは関係なさそうな平和なイメージがします




by yokohama-izumi-lc | 2019-09-18 07:09 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

モローのL'Apparition~イザイのObsession

使徒の行動10章40節の
神はこのイエスを三日目に復活させ、人々の前に現してくださいました」

ἐμφανῆ γενέσθαι
エムファネー ゲネスサイ

現れる。。

この言葉のニュアンスは、現実感覚と似ていて非なるものを感じます
辞書では、目に見える 明らかな

ですから、文字通りなのは事実なのですが、復活となると
そこには超自然的な物語も感じられます

そんなイメージから
ふと、そういえばモローに「出現」という絵があったのを
思い出しました

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 出現

タイトルのラパラシオンは英語にも
ありますね

(死者が突然現われる)幻影、幽霊、お化け、出現

まさにピッタリなタイトルです

まるで、こちらも見えてるような錯覚を覚えますが、
そういうふうに見えてるのは当事者だけなのでしょうね
壁画風背景がこれまた引き立ててますね

とにかく、これもまた
見えるように現れてますね

いや、なにかに憑りつかれてる・・
というのが現代的な考え方

取りつくこと、取りつかれていること、妄想、強迫観念、
執念

紙一重の現実かもしれません
本人しかわからないとすると・・

そこから、ふと、イザイの無伴奏にそんな曲があったなと
思い出しました

イザイはよくわからないまま来てたのですが、
このブログ書きながら何回も聞くうちに
オリテきました(笑)

良い曲ですね!

壁画的背景にバッハ
怒りの日のテーマがオブセッションするところ、
モローのようです


Eugène Ysaÿe - Sonata Nr.2




    



by yokohama-izumi-lc | 2019-09-12 07:11 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

ショスタコーヴィチの第九雑感~TBSK管弦楽団

手羽先ならぬTBSK管弦楽団のショスタコーヴィチの第九が面白い
軽い曲想でありながら、面妖な奇怪さもあり、油断ならない軽薄さ



この曲の作曲年代や戦争の背景をおもうと
不思議ですよね

1945年8月に完成

暑い夏の盛りかどうか、当時のソビエトのことは分かりませんが・・

今年の強烈な猛暑の8月と敗戦国としての当時の日本の状況を
オーバーラップさせて、あれこれ想像しながらこの曲を聴く、というのも
ありかなと思います

強烈な日差しのなか、ミンミンゼミが賑やかなこと
と思ったら夜になると、リ~ンリ~ンとコオロギがこれまた大合奏

その賑やかさの対照的な曲想に、あらためて面白いなと思いました

ひょっとして、深~い哲学を語っている可能性があるし、
または生者必滅の理をBGMのように流してるのかも??

ホメロスのように天上と地上のパラレルな諧謔的対照の暗喩
があっても不思議ではないかも・・

国破れて山河あり

廃墟と虚脱の中、自然の鳴き声は切ないでしょうね

ショスタコーヴィチのオーケストレーションは生き生きとして
純音楽的に面白い

真夏の虫たちの鳴き声に似て聞こえました

手羽先で2回目をききながら・・・





by yokohama-izumi-lc | 2019-08-21 17:49 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

amateur~TBSK管弦楽団のシェーンベルク

急にシェーンベルクが聴きたくなり、YouTubeをいろいろと聞いていたら、
聴いたことのないオーケストラのシェーンベルクに出合いました

あの室内交響曲第一番の管弦楽版があるんですね
知りませんでした

この演奏が素晴らしくて繰り返し聞いてしまいました
メータやブーレーズで飽きるほど聞いたこの曲が、
管弦楽版で久しぶりに心によみがえりました



TBSK管弦楽団って何だろうと思って調べたら
アマチュアオーケストラなんですね

いろんな大学や社会人で構成されてるそうです
手羽先と読むと覚えやすいとか(笑)

アマオケのレベルが高いのはうわさに耳にしますが、
ここまでとは驚きました

でも、いろいろと彼らの演奏を聴いて心に響いたのは
これまでのアマとプロの比較ではなくて、

アマならではの独自な美質に気が付いたから・・

それ、何だろうと?あらためてアマチュアの語源を調べたら
Latin amātōr (lover), from amāre (to love)
ここからフランス語のamateur
からの英語.

アマ―レと聞くと、甘い響きの純粋さが伝わります

音楽ってムジチーレンとか言われますけど、
いつの間にか、プロフェッショナルな世界が当たり前になり
大枚はたいての消費世界になっていったかも。。?

こんないい演奏が、次の定期を再確認したら無料(゚Д゚;)
逆に、プロでないことの新鮮さに洗われるよう

ま、いろんな苦労は当然ある事とはいえ、
手羽先の味を確かめたくなりました
10月の第10回定期が楽しみです

真夏の夜に聞くにはシェーンベルクよりもホルストの惑星が合いそうですね
快演だと思います








by yokohama-izumi-lc | 2019-08-19 19:02 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

アルキメデスの大戦

少し前ですが、話題のアルキメデスの大戦を見ました。
フィクションとは思えないほど示唆に富んでいて
似たような事実でもありそうなところが凄いですよね

平山造船中将を演じる田中さんの眼鏡の奥から光る(笑)、セリフの重みがいまだに
響いてます

櫂少佐演じる菅田将暉の演技も板についているので調べたら、
数学の先生になろうとしたくらいの数学好きと聞いて驚きました

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なにしろ、僕は数字が苦手なのにも関わらず
どういうわけか宇宙論は大好きなので
意味深な方程式に見とれます

言葉のように裏表がない世界の真理性は魅力ですよね
その数字のはずが・・・

大和は「美しい」という、まったく別の観点からの秤に揺さぶられるところが
深くて面白い

彼のなんでも図りたくなるシーンは単なるコメディではないですよね
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彼女の顔を測るシーンがありますが、その美の理由を調べたくなるのも
面白い伏線

その「測る」

聖書でもたくさんあるのを思い出しました

有名なところで

マタイ7章 口語訳

7:1人をさばくな。自分がさばかれないためである。
μὴ κρίνετε, ἵνα μὴ κριθῆτε·

7:2あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、
あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう

ἐν ᾧ γὰρ κρίματι κρίνετε κριθήσεσθε, καὶ ἐν ᾧ μέτρῳ μετρεῖτε μετρηθήσεται ὑμῖν.

μετρέω
メトレオー
測る 測量する 

μέτρον
メトロン
量り 物差し 桝

μετρηθήσεται
メトレーセーセスタイ 
メトレオーの3人称未来受動態

同じ言葉が3つ続く響きがずしんと来ます

「はかる」にはいろんな漢字があって、いろんな「はかり方」があるのを実感
上から下から横から斜めから
重さを見てじっくりと調べる・・

あの単位のメートルも語源はここからのようです

とにもかくにも、人の心もはかりで一杯
金銀匁文
交換比率もそれぞれ

ハカラレルのも気持ちが悪いですね



by yokohama-izumi-lc | 2019-08-18 09:55 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

ウィーン・モダン展 国立新美術館

クリムトを見る予定で都美術館に行くところ、乗り換えの品川駅で
ウィーンモダン展のポスターを発見
六本木へ・・




入ったら美術館ホールにピアノ!
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ライトに浮かびあがるクリムトが妖しい

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ベーゼンドルファーの限定モデルだそうですけど、

これで弾いたらモーツァルトでも、ラヴェルでも
音に視覚的なイマージュがブレンドされて楽しめるでしょうね

ウィーン工房や分離派など総合芸術志向だったそうですから、
これもありですよね

その意味で

エミーリエ・フレーゲの肖像の服飾がとてもいいと思いました
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ファッションに生きた人ですから最高のリスペクトかと思います

人魚のような肌に吸い付くデザインに永遠を感じます
クリムトが着ていたあのゆったりした服も展示されてました
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クリムトの印鑑も日本的

ちょうど令和初日に行ったのですが、
令和の印が押されたエミーリアの絵葉書をもらえて
ラッキーでした

食器や家具などがメインでしたが、
音楽好きにはたまらい絵がいくつかありました

ゲルストルが描いたシェーンベルクの肖像画

そのシェーンベルクが描いたアルバン・ベルク
このベルクのポーズや表情がとても好きなんです

それからシェーンベルクが描いたマーラーの葬儀

シンボリックな木々や人々の描き方に
ウィーン・モダンな風が伝わるように感じました




by yokohama-izumi-lc | 2019-05-04 09:12 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

中丸まどか・ワウター・ドゥコーニングのデュオコンサート

昨年初めて知った中丸まどかさんのヴァイオリンコンサートに行ってきました。
鶴見のサルビアホールです。

折からの春の雨

でもこのウエットさがヴァイオリンには良いのでは?なんてこと思ってたら、
例のトークでまさにそのことに触れてました。

愛器の「ヘンドリック・ヤコブス」は飛行機の乾燥が苦手だそうです
乾いてしまって音が出なくなることがあるそうで心配してたそうです


その意味で、絶好のコンサート日和なのか(笑)、程よい小ホールのせいか、
のびやかな響きがとても心地よいというのが最初の印象


チェンバロもこんなに室内楽的なささやきに似て、実におとなしい響きですね。
バロック・ヴァイオリンとの会話のバランスがこれならちょうどいいなと思いました。

サルビアホールに因んだのか分かりませんが、深紅のドレスに深みがあって、
ワウターさんの深いグリーンとこれまたよく調和してました

最前列で「ヤコブス」を目の当たりにしながら説明を伺うことができるのも、
中丸さんらしいアットホームなコンサート創りですね

創りといえば、お話はバッハのソナタ第二番の第一楽章を演奏してから
始まりました
なかなかユニークです

ワウターさんがイケメンなのですが、これまた対照的にナイーヴ
お話しをと水を向けられても椅子に腰かけたままシャイそうな話し方が好感度高いです

演奏に集中したいタイプなんでしょうね
音楽を演奏で語りたくて仕方がない様子

なんといっても今日のコンサートのラストは彼のソロ
フローベルガーの「いつか来る自らの死への瞑想」

ここにすべて収れんさせるのがポイントのようでしたが、
なにしろ聞いたことがない曲

なんで最後がチェンバロのソロなのかある意味不思議な曲の構成ですよね
あまり考えていませんでしたが、曲を聴いてなるほどなと感じるものがありました

それまでの人生の喜怒哀楽をソナタの長調、短調で感じればいいんでしょうね
無伴奏第三番のラルゴをはさんだりして、適度な緊張も変化があって楽しめました

なにしろヤコブスの響きは17世紀の香り
シックで落ち着きがあります
聴いてるだけでなにか瞑想に誘われるものがあります

目の前で見た形の柔和さ、色彩の深みが音色とともに沁みました

そんな流れで最後の曲「いつか来る自らの死への瞑想」
タイトルはいかにも文学的で、フローベルガ―という人は
そういうのがすきなようですね

聴いてると幻想的な情感がヒューマンですぐに共感しました

ワウターさん、最初の一音で調整をまちがえてるの気が付いて
すぐに直してましたが、いろんなことがあってコンサート
音楽性が真っすぐなのがイイ感じです

アンコールの赤い靴や花などお得意の即興でバロック的な機知たっぷり

懐かしい日本の春の雨音がするようなデュオでした♪♪










by yokohama-izumi-lc | 2019-03-08 10:50 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)

METライブビューイング 椿姫

ヴェルディの椿姫を観てきました。
苦手のヴェルディなのですが、ヴィオレッタのディアナ・ダムラウの
素晴らしさにぐいぐい引き込まれました。
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もう言葉にするのが、意味ないくらい感動しました

ただびっくりしたのは、新作の「マーニー」と同じ演出家
だったんですね。
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あのマーニーの世界に浸った後、
同じ演出家による古典物の新演出でしたので、
非常に楽しめました。

ダムラウのインタビューで演出のことに触れてましたが、
自身がヒロインになり切れる演出だったんでしょうね。
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演技が冴えていて、歌で感動がマックスになり
セリフでカウンターパンチを食らったように痺れました。

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とにかくダムラウにブラーヴァ!
乾杯です!

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花の移ろいの儚さが美しい


道を踏み外した女というよりも
みながら、なるほどこれは確かに椿が似合うなと思いました。
とってもいい邦題ですね

いまちょうど蕾が開き始めたところ・・

雪中四友

この言葉、蝋梅をみて知りましたが
梅 水仙そして椿

ちょうどオペラでも味わえて不思議なタイミングだなと
思いました。

あとは、セガンのリハ風景や、おもわぬハプニングなど
見てのお楽しみ。
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総裁のゲルブがインタビューするところ
好感もてますね


指揮:
ヤニック・ネゼ=セガン
演出:
マイケル・メイヤー

出演:
ディアナ・ダムラウ、フアン・ディエゴ・フローレス、クイン・ケルシー

上映時間:
3時間25分(休憩2回)

MET上演日:
2018年12月15日

言語:
イタリア語




by yokohama-izumi-lc | 2019-02-08 18:43 | 美術・コンサート・映画 | Comments(0)



原語から見えて来る聖書のあれこれ素人雑感・・
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